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もう先月の話。彼女が逝ってまったことを知る。知らせなど来ない。来るはずが無い。先に手を放したのは きっと自分のほうだから。あの日届いたのが 最後のメール。先に逝ったあ娘と 向こうで逢えたかな。二人とも笑ってるといいな。